激動の歴史の道に、セントリコン!

シャンゼリゼ大通り/フランス・パリ 1828年パリ市管轄

シャンゼリゼ大通りフランスではあまりにも有名なシャンゼリゼ大通り。時代時代で常にその歴史を見てきたこの通りは、コンコルド広場から真っ直ぐに、ナポレオンが彼の戦果をたたえるために建てた凱旋門へ向けて少しずつ勾配を急にしながら続いています。
1997年、パリ市当局は通りを彩る樹木にはびこるシロアリに関して問題視。解決策を模索していました。樹木の保護という観点から、薬剤散布をすることに よる薬害(枯れる)が心配されました。そこで当時はまだ新しい方法であったにもかかわらず5年間の管理契約でセントリコンが採用されました。既に5年間の 管理は終わり、現在ではシロアリの問題もなくなりました。あまたのヨーロッパ戦史を見てきたシャンゼリゼの景観をセントリコンが守ったのです。

環境優子さん